コミュ障の男が何かするブログ

ただのコミュ障の暇潰し日記ブログです

コミュ障が考察!のび太から学ぶコミュ障の直し方

どーも、コミュ男です。

今回はのび太に焦点をあてて、マンガ史上もっとも成長したであろうのび太を考察していこうと思います。

のび太というと、ダメ人間という代名詞がすぐ思い浮かんできますが、大人になったのび太は昔ののび太と比べものにならないぐらいの成長ぶりです。


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めっちゃ、キリッとした顔w

しかし、ドラえもんの存在だけでここまで変われるのでしょうか?

実際、ドラえもんは道具を使って未来を改変したり、のび太の頭を優れたものに変えたりはしていませんよね?

なので結局、のび太のび太自身で変わっていった。ただそれだけですよね。

正直、ドラえもんが来ても来なくてもあまり未来に差はなかったと思います。

未来から来たセワシ君、つまりのび太の遠い孫にあたる人間ですが、のび太の未来が変わると君が生まれなくなるんじゃないのか?という質問に対して、どこかでもとをとると言っています。出発点からの経路は違っても最終的に到着する場所が変わらなければ大丈夫というわけです。

つまり、のび太ジャイ子と結婚しても、しずかちゃんと結婚しても、セワシ君の体には、かならずジャイ子としずかちゃんの血が流れているということになります。

じゃあドラえもんは何なのか?

 

僕は、親友だと思います。のび太に足りなかったのは頭でも、喧嘩に強い身体でもハンサムな顔でもありません。

のび太には、叱ってくれる友達、共感できる友達がいませんでした。のび太に足りなかったものをドラえもんという存在で満たされたおかげで、のび太が考える理想ともいえる未来が形になったわけです。

しかし、どういうわけかドラえもんのび太の結婚式には出席していません。

ドラえもんは将来、のび太が式をあげる場所も日程も把握しています。

元々ドラえもんは子守りロボットです。もう成長したのび太を守る必要もありませんよね。それに、大人になったのび太は守られる存在から守る存在になっていきます。

いまだに大人になりきれていない無法者もいますが、僕たちは失敗しながら大人になっていく。

大人になるのが恐い…小さい時よく思っていました。でもフィクションではあるけれど、のび太でもちゃんと大人になれるんだ、ドラえもんを読んだ時、少し自信がついたことを覚えています。